Mooer GE300 が届いたので開けてみた!※電子マニュアルのリンクあり

Mooer GE300
Mooer GE350 一式

Mooer GE300 が届きました!外箱からは、中国っぽさは感じられません。笑

Mooer GE300
Mooer GE300 外箱

箱を開けると、なかなかセンスが良いデザインの内蓋が現れました!

Mooer GE300
Mooer GE300 一部オープン

箱の中には本体、電源コード、USBケーブル、説明書が入っていました。とりあえず、全て箱から出してみました!

Mooer GE300
Mooer GE300 一式

ちなみに、説明書は複数の言語が書かれており、日本語のページもちゃんとあります!(5ページ程度ですが、、、)

本格的なマニュアルはネットでダウンロードしましょう。以下がMooerのダウンロードサイトです。

Mooer GE300 マニュアル

GE300_Manual_JPが日本語マニュアルです。

サウンドハウス
Mooer GE300
Mooer GE300 本体

本体は約3.0kgですので、私は片手で持てました。また、大きさは410×201×62mmですので、ギターケースに大きめのポケットが付いていれば、そこに入るかもしれません。

Mooer GE300
Mooer GE300 対 CD

大きさが分かるよう、CDを置いてみました。意外と小さいですよね!

Mooer GE300 ペダル
Mooer GE300 ペダル

ペダルも若干小さめですが、操作性は問題ありません。質感もいい感じです!

Mooer GE300 フットスイッチ
Mooer GE300

本体のメタル感はもちろん、フットスイッチまでも美しいです。

Mooer GE300
Mooer GE300

アップにしてみました。ジェラルミン的な輝きの本体です。ボタンが沢山ありますが、ボタンの下にボタンの役割が書いてあるので、分かりやすいです。

Mooer GE300
Mooer GE300

フラッシュの光を反射する姿も美しいです。ステージでも照明を反射しそうです。

Mooer GE300
Mooer GE300

SELECTは押すことができ、ボタンとしての役割も兼ねます。ツマミ系も沢山ありますが、操作性は抜群です!メカ音痴な私でも、説明書無しで音づくりができました。

Mooer GE300
Mooer GE300 裏面

Mooerは中国のメーカーなので純粋な「Made in China」です。

日本やアメリカのメーカー製品を買ったのに、裏返すと「Made in Chaina」と書いてあった時のようなガッカリ感は全くありません。笑

Mooer GE300
Mooer GE300 インタフェース

私のような趣味レベルのギタリストには十分なインタフェースです。他社製品は一生使わないであろうインタフェースがたくさん付いているので、割高でした。

ちなみに私は、今までのLine6同様に

ギター→Mooer GE300→アンプヘッドのリターン端子

という接続をする予定です。

Mooer GE300 添付USB
Mooer GE300 USB

PCと接続するUSBケーブルも添付されています。PCに無料の専用ソフトをダウンロードすれば、PCを使った音づくりも可能です。

Mooer ダウンロードページ

Mooer GE300 電源
Mooer GE300 電源

気を付けなければならないのが、コンセントにアースが付いているため三ツ口が必要となります。私は写真のとおり強引に使っています。笑

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