Mooer GE300 が届きました!外箱からは、中国っぽさは感じられません。笑
箱を開けると、なかなかセンスが良いデザインの内蓋が現れました!
箱の中には本体、電源コード、USBケーブル、説明書が入っていました。とりあえず、全て箱から出してみました!
ちなみに、説明書は複数の言語が書かれており、日本語のページもちゃんとあります!(5ページ程度ですが、、、)
本格的なマニュアルはネットでダウンロードしましょう。以下がMooerのダウンロードサイトです。
GE300_Manual_JPが日本語マニュアルです。
本体は約3.0kgですので、私は片手で持てました。また、大きさは410×201×62mmですので、ギターケースに大きめのポケットが付いていれば、そこに入るかもしれません。
大きさが分かるよう、CDを置いてみました。意外と小さいですよね!
ペダルも若干小さめですが、操作性は問題ありません。質感もいい感じです!
本体のメタル感はもちろん、フットスイッチまでも美しいです。
アップにしてみました。ジェラルミン的な輝きの本体です。ボタンが沢山ありますが、ボタンの下にボタンの役割が書いてあるので、分かりやすいです。
フラッシュの光を反射する姿も美しいです。ステージでも照明を反射しそうです。
SELECTは押すことができ、ボタンとしての役割も兼ねます。ツマミ系も沢山ありますが、操作性は抜群です!メカ音痴な私でも、説明書無しで音づくりができました。
Mooerは中国のメーカーなので純粋な「Made in China」です。
日本やアメリカのメーカー製品を買ったのに、裏返すと「Made in Chaina」と書いてあった時のようなガッカリ感は全くありません。笑
私のような趣味レベルのギタリストには十分なインタフェースです。他社製品は一生使わないであろうインタフェースがたくさん付いているので、割高でした。
ちなみに私は、今までのLine6同様に
ギター→Mooer GE300→アンプヘッドのリターン端子
という接続をする予定です。
PCと接続するUSBケーブルも添付されています。PCに無料の専用ソフトをダウンロードすれば、PCを使った音づくりも可能です。
気を付けなければならないのが、コンセントにアースが付いているため三ツ口が必要となります。私は写真のとおり強引に使っています。笑
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