大きく「生麺」とかかれた特徴的なパッケージ。
生うどんなのに賞味期限が長めの『 将八 』の「生うどん」を食べてみました!
『 将八 』は、香川県観音寺を中心に複数のうどん店を展開している会社で、ざっくり特徴をまとめると以下のとおりです。
- 昔ながらの製法で、伝統の味を大切にしている。
- うどんを中国から讃岐に伝えたと言われる「弘法大師」生誕の地である、第75番札所 「善通寺」の献上麺として認められてる。
- 「釜たまうどん」を進化させた「温卵ぶっかけうどん」を開発した。
『 将八 』「生うどん」の詳細
内容量は250gと他の商品と比べると少な目です。また、「生うどん」ですので、保存料が使われていません。開封前であれば、常温で保存可能です。
『 将八 』の「生うどん」を食べてみた
ゆでる前の麺は、半生うどんっぽい見た目です。さわった感じも半生うどんに似た固さです。
ゆで上がりの麺は、生うどんの光沢になりました。
しっかりとした太麺で、250gと少量ながら食べ応えがあります。
固めの食感で、モチモチはしていませんが、コシがあります。
また、麺に透明感はありませんが、ツルツルと食べられる、まさに正統派の伝統的な讃岐うどんです!
実店舗に行って、「温卵ぶっかけうどん」も食べてみたくなりました!
通販で購入できる『将八』の商品は、以下リンクをご覧ください!