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【香川県 高松市下田井町で讃岐うどん】エッジが効いたスタンダードなセルフ讃岐うどん『 うつ海 』

高松駅から車で25分ほどかけて、セルフの讃岐うどん店『 うつ海 』に初訪問してみました! 『 うつ海 』の「昆布の天ぷら」と「ゲソ天」にも興味がありました。ダシをとった後の昆布を刻んで天ぷらにしているそうです。 岡山のセルフ店でも、ダシをとった後の昆布を煮て、刻んだ「刻み昆布」が薬味と一緒に取り放題の店があります。また「ゲソ天」も比較的に岡山のセルフに多いトッピングです。全体的に若干、岡山よりのお […]

【香川県 綾歌郡で讃岐うどん】遠くても、食べに行く価値あり『 山越うどん 』

讃岐うどん好きなら知らない人はいないであろう『 山越うどん 』。茹でたてのうどんに生卵とダシ醤油を混ぜて食べる「釜玉うどん」 の発祥は『 山越うどん 』と言われています。 『 山越うどん 』は香川県のなかでも郊外のいわゆる田舎にあり、高松駅からだと車で30~40分程度かかります。 田舎で水がきれいなので『 山越うどん 』の讃岐うどんは美味しいという説もあります。 昔、イタリアでの修行経験があるイタ […]

【東京都 多摩センターで背油豚骨ラーメン】コッテリ系の太麺『 ホープ軒 』八王子大塚

ホープ軒 と言えば、吉祥寺系と千駄ヶ谷系がありますが、八王子大塚にある ホープ軒 は千駄ヶ谷系の ホープ軒 です。 1990年代に、この店で背油豚骨醤油ラーメンの魅力を知り、 ホープ軒 各店や系列ラーメン店を食べ歩きました。 千駄ヶ谷 ホープ軒 と似ていますがチャーシューや麺とスープのバランスなど、異なる点も多いと思います。 個人的な感想ですが、以前は日によってスープにパンチが無い時期がありました […]

【東京都 港区 赤羽橋で蕎麦・うどん】合盛とけんちん汁 手打そば『 志な乃 』

大江戸線の赤羽橋駅から高速の下をくぐり、芝公園方面に少し歩いたところにある手打そば『 志な乃 』。 お店の近くに高級車販売店のCORNSがあるため、フェラーリを中心に高級車をあちらこちらで見かけます。 もともと『 志な乃 』は愛宕にありましたが、再開発にともない、港区芝に移転しました。 旦那さんがお店の奥にある厨房で料理を作り、奥さんがホールで運営をされているアットホームなお店です。 『 志な乃 […]

【自宅で讃岐うどん】『 もり家 』の「本生うどん」

私が今までで一番数多く食べた讃岐うどん店は高松にある『 もり家 』です。 もり家『 もり家 』は、高松のはずれに店舗ある、2001年創業のうどん屋です。 テレビ番組「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した森田真司さんが店主です。 創業時から人気店でしたが、今でも変わらず行列ができる讃岐うどん屋です。 香川県以外で『 もり家 』の讃岐うどんを食べる方法(関東版) 2018年11月に浜松町駅の近く […]

【虎ノ門で二郎系ラーメン】『 バリ男 』新橋本店の「ネギラーメン」

虎ノ門から新橋に歩いて数分、人通り少ない薄暗い路地裏に、看板が光耀く『バリ男』新橋本店はあります。 客層は男性が多いですが、二郎系には珍しく女性も多く来店しています。 外からでも、店内の様子が分かりやすいので、入りやすいお店です。 『 バリ男 』のラーメンの特徴は? スープは、「呼び戻し」と呼ばれる久留米ラーメンの手法で、開店当初より継ぎ足しながら守り続けているそうです。 『バリ男』のラーメンの特 […]

【 讃岐うどん の食べ方 】セルフ店で茹でたての 讃岐うどん を食べるには?

讃岐うどん が大好きで、2~3ヶ月に一度、高松に行っています。本場で食べる 讃岐うどん は格別ですが、前回美味しかった店でも入店タイミングによっては「あれ?」と思うこともあります。セルフ店が多い香川県では、実は「茹でたて」を食べていないことが多いのです。 同じ店でも茹でたての 讃岐うどん と時間が経った 讃岐うどん では、雲泥の差があります。食べログなどで、高松の 讃岐うどん屋の悪い口コミをたまに […]

【自宅でパスタ】ニンニクなしでも美味しいパスタ『 白 トリュフソルト 』

自宅でパスタを作ることが多いので、レパートリーを増やそうと思い『白 トリュフソルト 』を購入してみました! トリュフソルト とは、塩と粉末状のトリュフを混ぜ合わせたものです。 トリュフって何? 高級食材で知られるトリュフはいわゆる「きのこ」です。犬の嗅覚を頼りにトリュフを採るトリュフハンターの番組を観て、私はトリュフに興味を持ちました。 トリュフの主な種類 イタリア産の『白トリュフ』、フランス産の […]